
東急リゾートタウン勝浦 連棟建物リフォーム
更新日:2017年7月1日
遡ってのご紹介となります。
連棟して建物が建っている珍しいタイプの戸建て別荘が
東急リゾートタウン勝浦にあります。
そこでご依頼頂いたのが、新築当時からサービスコートや
ウッドデッキの一部の屋根が開口された状態にあるので、降雨を
避ける為の屋根掛け工事。
トタンやポリカ波板では、強風時に損壊する恐れがあるので、通常の
屋根工事と同様に垂木下地・合板・ルーフィング・鉄板屋根で仕上げています。
ついでに、腐食したサイディングの再塗装。
サイディングの裏にも水が回ってしまい、表面は塗装が剥離してしまい、
裏表から吸水してしまっている状況でした。
エポキシを使用して、再形成した上での塗装を行いました。